○西垣和美 副委員長 業務継続の支援、ＢＣＰ計画なんですけれども、特に今回、感染症対策が職員の方がかかった場合に、本当に事業をどうやって継続していくかというのは、喫緊の課題だと思うんですけれども、そういった業務継続の計画を各事業所の方々が独自で立てられるのは、なかなか難しいのかなということで、何か市のほうで、そういった支援をされるものがあるのか、それとも、医療圏域でそういったものを支援することがあるとか
まず、１点目でございますが、議長としてコロナ感染症対策に対し、ＢＣＰ計画をどう捉まえておられるのかお聞きをいたします。 大津市では既に見直され、大津市を参考としたく聞き取りをし、資料を取り寄せている状況でございます。
そのために、ＢＣＰ計画をつくられていくというのも、庁舎を挙げてされているのはよくわかるんですが、あまりにも今回、急激に起こったコロナ禍において、市の機能が本当に動いていたのかというのは非常に大きな課題だという認識をいたしましたので、このことが、計画をつくられている以上、後ほど話をするんですけども、計画を進めていっていただくというのがやっぱり必要かなという思いの中で、今日は質問をさせていただいておりますので
ちょっと忘れましたけれども、今かかってるのが、いわゆるコロナ感染のウイルスに対するＢＣＰ計画とか、あと、若者の市政参加、投票率が低いので、どうやったら投票があがるのかとか、そういったちょっと身近なということと、会派で提案していて、提案した会派が座長をするとか、あと１つは、少し草津市でもやろうかと、個人的にちょこちょこ耳にはさむのが手話条例の策定とかということなので、取りあえず、例えば、議員からの提案
また、少し視点は異なりますが、優先順位等を設けて緊急時の応急対応を行うための業務継続計画、いわゆるＢＣＰ計画につきましては策定をしておりますが、個別の業務継続計画については、策定に向けた調整作業を行っているところでございます。
今後も、災害発生時などに備えまして、引き続き民間事業者に対して応援協定の締結に向け、協力を要請しますとともに、現行の業務継続計画、いわゆるＢＣＰ計画を実効性のある計画に改定し、災害時に、災害復旧と優先度の高い通常業務を継続・早期再開できるよう、取り組んでまいります。
今後も、災害発生時などに備えまして、引き続き民間事業者に対して応援協定の締結に向け、協力を要請しますとともに、現行の業務継続計画、いわゆるＢＣＰ計画を実効性のある計画に改定し、災害時に、災害復旧と優先度の高い通常業務を継続・早期再開できるよう、取り組んでまいります。
◆19番（西邑定幸君） このことにつきましても、もう既にその動きを進めておいていただけるということですが、議会のほうも今年度、議長のもとでＢＣＰ、ＢＣＭ、そういう計画を策定して、今回いろいろ反省するようなところはあったかと思いますけども、一応ＢＣＰ計画、事業継続計画というものはそれなりの役割、機能を果たしたかなと、このように思っているところです。
このことから、現在、上水道では上水道危機管理マニュアルを定め、運用しておりますが、代替手段や応急復旧により暫定的に水道機能が確保されるまでの期間内にするべき行動指針として、平成２９年度に上水道業務継続計画、いわゆるＢＣＰ計画を作成する予定でございます。 また、下水道につきましては、上水道と同様の考え方で下水道業務継続計画を今年度策定しているところでございます。
土木部としましても重要なライフラインを管理しておるわけですが、これは誰がいつまでに何をするのかというようなことを具体的に定めるものが、私、ＢＣＰ計画であろうと認識しているわけでございます。 実はこのＢＣＰの計画につきましても、私の考え方としてはまずは長寿命化計画が先だろうという思いを持っています。
そして、同時に、その上部に被服費として６００万円が予算計上されておりますけども、この被服費６００万円はＢＣＰ計画と関連があるのかどうか、お聞きします。 そして、最後でございます。２７７ページをお願いいたします。 １０款 教育費、５項 社会教育、２目 公民館費についてお聞きします。００２公民館管理運営経費、３，１４９万円でございます。